当面の活動コンテンツについて
- Hiroyuki Ohe
- 2020年4月1日
- 読了時間: 2分
ここまで述べてきた「これからの活動理念」及び「当面の活動計画について」を踏まえて、
具体的なコンテンツについて考えてみたいと思います。
このコンテンツをベースに各所への呼びかけをしてみたいと考えています。
なお、今後の活動については、①新たに文章を作成する、だけでなく、
②既存の書籍で読むべきものを整理する活動もしたいと考えています。
我々は注釈屋や反論屋になるわけではありませんので、
簡にして要を得る文章を心がけたいと思います。
第1 「自らの国の歴史を偽っても繁栄を享受しようとは思わない」という点から
1 我が国の歴史の何が偽られているのか分かるについての取りまとめ
→ 偽られている部分を指摘するよりも我々の考える歴史をまとめた方が早そうな気がします。中村燦『大東亜戦争への道』がスタンダードでしょうか。東京裁判については触れつつ、南京事件等の各論についても取りまとめたいところです。
なお、田中君からご提案のあった「敗戦によって「失われた言葉」「得た言葉」」は一回勉強会としてやりたいと考えております。
2 なぜ偽られてしまったのかという点についての取りまとめ(必要があれば)
→ ポツダム宣言を受諾し、敗戦したからという理由でよい気がします。
3 偽られているために何が起きているのか
→ 靖國神社の存在が政争化したり、慰安婦問題で日本が正論を取れないこと自体は、自明ですので、触れ方に少し注意が必要なように思います。
4 現行の教科書検定の問題について
→ 我々の活動が「互助団体」であることにも鑑み、教育には当事者(教育を受ける者)として考察するべきではないかと思います。安倍政権になっても教科書検定制度自体は変わっていないように見受けられます。百歩譲って表現の自由を言うのであれば、「つくる会」の教科書をはじくのは表現の自由違反だということにもなりそうです。
この点は丹念にやりたい(子供の教育ですし)と思っていることの一つです。
第2 「戦う術を弁えて来るべき時に備えんとする」という点から
1 国防政策についての評価・検討
2 憲法改正についての意見取りまとめ
3 そのほか政策についての議論(新型コロナウィルス対策について評価・検討含む)
第3 私たちが立ち上がる場合の行動計画
→ こちらは第1及び第2の活動が充実してから行いたいと思いますが、情勢が動いた場合にはすぐ対応できるよう考える準備だけはしておきたいと思います。




阿部君
コメントありがとうございます。
まさしくおっしゃるとおりです。
借りれる力は借りましょう。
江崎さんは山師ですが、善い人だと思います。
息子さんも知り合いですから、連携できるといいですね。
三島由紀夫ほどではありませんが、江崎ファンというのは自衛隊には結構います。このような形で活動が広がってくるといいですね。
大江さん 歴史の事実を整理するにあたっては、私たちが一からやるよりも、すでにそれに従事している知識人の力を借りるべきだと思っています。 たとえば、江崎道朗先生です。 江崎先生はコミンテルンが大東亜戦争に及ぼした影響を一次資料に基づいて研究しています。また、今の政治・言論空間において、党派性に飲み込まれずに政策を議論できている稀有な人物であると考えています。 一方で、ここが「自らの語る言葉の原初の生々しさ」を尊重しあう空間であり続けるために、世俗の党派性を持ち込まないことを徹底する必要があります。 なお、人を見る目については、先の江崎先生の評価も含めて、私はあまり自信がないので、人探しは大江さんや三森さんにお任せしたいです。
令和2年4月1日
p.s. (4月1日19時)
歴史学者の助けを借りることについてもそうですが、私たちの「概念を鋳直す営み」に参加しないまでも、見守ってくれる人を増やすことが大事だと思います。 これは党派的、イデオロギー的な活動に巻き込まれていない人です。 過去に私たちが出会ってきた人の中で、思い当たる人が何人かいるでしょう。