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日本を見つめ直す視座について

倉山満著「13歳からのくにまもり」を一読した。 本書は、日本という文化を「人殺しはいけない」と自然に分かるものと説明し、江戸から明治期にかけて先人の努力によって我が国が大国の地位に上り詰め、その後転落する近代史、戦後においてアメリカのいうことを聞かなければならない状態におい...

殉国者の慰霊について考える

平成30年10月31日、靖國神社の小堀邦夫宮司(当時)が「天皇陛下に対して不敬な言葉遣い」をしたことなどを契機に、任期満了を前に宮司を退任したというニュースは一時期世間をにぎわした。 小堀氏が、自費出版で作ったという本『靖國神社宮司、退任始末』という本がAmazonで売られ...

国体論を考える

日本とはどのような国であるのか。 国家の統治を考えるのであれば、必ず避けては通れない問いであると私は考えている。 「国体」と検索すると、小林敏男氏の『「国体」はどのように語られてきたか―歴史学としての「国体」論』を目にする機会があり、本書を一読した。...

個々人の人生論の意義

知人の勧めもあり、執行草舟=横田南嶺の『風の彼方へ』という本を一読した。臨済宗円覚寺派の管長である横田老師と執行氏の対談集である。 執行氏は「絶対負」を掲げ、横田老師は禅の教えを掲げ対話に臨む。両者ともに読書家であり、様々な書籍を上げながら様々な話題に話が及ぶ。本書にはキー...

日本における大義とは何か

国の興亡史を読んで、いつも考えることがある。 「我が国はどうなのだろうか」 日本列島に、日本国はある。そして、日本人がいる。しかし、それは「日本」なのだろうか。 政教分離をうたわなければならないほど、政治と宗教が密接に絡み合ってきたことは歴史は語っている。...

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フォーラム「言倫」

​あるがままを語る

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