活動にあたって念頭に置いていること
- Hiroyuki Ohe
- 2020年4月29日
- 読了時間: 2分
綱領・政策を考えるときに、
・絶対に譲れないテーマであるか
・政治判断として議論しうるテーマであるか
は意識的しなければならない。
「これからの活動理念」で記したように、戦後日本は「絶対に譲れないテーマ」であるはずの国体や憲法、歴史認識を譲るということによって繁栄してきたと考えている。
田中大君の考える東京裁判史観なるものや阿部君が論難する自民党改憲案については、
我々は絶対に譲れないテーマであるとの認識の上、結論を紡ぎだす必要がある。
ただし憲法の問題であっても政体の問題であるとか、歴史認識の問題であっても過去の日本の諸政策が合理的だったのかどうかという問題は、論争的であり、その論争によって我々の団結が損なわれることがあってはならない。
また、外交・国防政策や新型コロナウィルス対策等を考えるにあたっても例えば、我が国の独立を揺るがすような声明や施策、不況をいたずらに引き起こし自殺者を増やすような施策は基本的には譲れない問題として考えることになると思われる。
議論するテーマの中にも「譲れないテーマ」と「議論しうるテーマ」が混在すると思われるため、議論の整理は難しい。私は、テーマの提起及び自らの意見を述べるよう努力するが、議論の整理にも同様の努力を傾注したい。
今後活動をしていく上では、
・一見合理的にみえても、譲れないテーマであれば、それは断固として主張すること
・(現在のメンバーに限って全く心配していないが)論争することにおそれないこと
が重要である。
また、活動の名称や内容についても、これらの点から考察するべきである。




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